電信八号 - インターネットメーラー Copyright (C) 1995-1999 ISHIOKA, Takamitsu Copyright (C) 1999-2009 Den8club (Denpachi Club); KAWASE, Yutaka All Rights Reserved ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 電信八号の原作者、石岡隆光さんが提示された条件(OpenCond.txt)に基づく表示 現在、電信八号のソースコード・ドキュメントの改変権および再配布の決定権は、 「電八倶楽部」が持っています。 原作者の石岡隆光さんは、電信八号の著作権を保持しています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■開発への参加について ■電八お助け・拡張ソフト、スクリプトの開発 特別な資格は要りません。同梱の den8api.txt や MainFrm.cpp を参考に、ぜひ 優れたお助けソフトや拡張ソフト、またそのスクリプトを開発してください。 電極Z号計画プラグイン開発者用 dxsdk-ML dxsdk@mx2.dns-ml.co.jp や、電八 廃人倶楽部(電八倶楽部開発室) den8hack@esprix.net や、JD倶楽部(同開発室 Jdate 分科会) jdate@esprix.net 等がよく知られています。 開発できたら、ぜひ公開してみることも検討してみてください。きっと他の電八 ユーザに喜ばれることでしょう。 ■電八本体の開発 まず、電八倶楽部メーリングリストに参加している必要があります。 次に、電八開発倶楽部メーリングリストにも参加している必要があります。 開発といっても、ユーザとして意見を述べ、ソースコードに関わらない行き方も あります。その場合は、無理に電八開発倶楽部に参加する必要はありません。 電八開発倶楽部では、予想どおり、ソース公開によって、活発かつ多彩な修正・ 機能強化パッチが発表されています。プライベート・ビルドも可能です。 http://www.denshin8.jp/patches.html ユーザのみなさんの、積極的な参加を期待します。 電八倶楽部への参加方法は、den8club-ctl@denshin8.jp 宛に、本文冒頭に # guide # end (註:インデントは要りません) とだけ書いたメールを出し、自動返信されたメールの内容に同意できる場合だけ さらに、den8club-ctl@denshin8.jp 宛に、本文冒頭に subscribe ここに自分の名前をローマ字で書く (註:インデントは要りません) とだけ書いたメールを出し、自動返信されたメールの内容に従ってください。 電八開発倶楽部への参加方法は、den8dev-ctl@denshin8.jp 宛に、本文冒頭に # guide # end (註:インデントは要りません) とだけ書いたメールを出し、自動返信されたメールの内容に同意できる場合だけ さらに、den8dev-ctl@denshin8.jp 宛に、本文冒頭に subscribe ここに自分の名前をローマ字で書く (註:インデントは要りません) とだけ書いたメールを出し、自動返信されたメールの内容に従ってください。 なお、電八倶楽部および電八開発倶楽部への通常投稿先は、それぞれ、 den8club@denshin8.jp den8dev@denshin8.jp です。 ■■ソースコード・パッチの入手方法 電八開発倶楽部に参加すると、インターネットタイム @000.0 日本時間毎朝8時 に、ソースコード等の取得できる URL 等が自動的に広報されます。 ■■実行形式(バイナリ)の入手方法 電信八号の32bit最新版は、次の ftp から入手可能です。 ftp://ftp.denshin8.jp/ 詳しくは 公式サイト http://www.denshin8.jp/ をご覧下さい。 その他、主要な ftp サイトや雑誌の CD-ROM などから入手可能です。 (ただしこちらは古めになります)。 公開版は誰でも、開発版は電八倶楽部参加者なら誰でもダウンロードできます。